令和4年9月12日~14日の4日間、静岡県立田方農業高等学校 園芸デザイン科の2年生3名に向けて、インターンシップを行いました(2日間×2回)。生徒さんたちは授業の一環で測量を学んだ上で興味を持ってくれたそうで、そんな生徒さんたちに少しでも測量を理解していただき、当業界以外でも「働く」ことを意識できる体験になるように、社員一丸となってカリキュラムを用意しました。
※生徒さんのプライバシー保護のため、写真を一部加工しております。※熱中症防止のため現場ではマスクを外しておりますが、感染予防対策を行い現場体験を行っております。
9月12日~13日の回に参加してくれたのは、女子生徒さん2名。初めて見て触れる測量機器に緊張しながらも、しっかりと説明を聞いて、一生懸命体験してくれました。
現場は御殿場市にある調整池だったので、比較的涼しいと予想していましたが、アスファルトの照り返しが厳しく予想以上の体感温度でした。感染予防対策と水分補給を両立しながら、一生懸命作業に従事してくれました。
9月13日~14日の回に参加してくれたのは男子生徒さん1名。若手社員との交流を兼ねた新技術の紹介では、現在進行中の業務から3次元点群データを使った景観配慮に関する資料を、3次元関係にメインでかかわっている女性技術者が点群処理ソフト上で見ながら、丁寧に説明を行いました。
一人参加ということで心細いかと思いましたが、炎天下の中でも説明を聞き、分からなかった用語の意味は自分から聞くなど、積極的な姿勢で取り組んでくれました。
カリキュラムの最後には、学んだことを生かして生徒さん自身で本社近くの測量を行いました。現場体験等を通じて、仲間と一緒に現場に出る楽しさとともに、天候に左右される外で正確なデータを取る大変さも、少し味わってもらいました。
インターンシップ終了後に、参加生徒さんからお礼状とインターンシップの体験をまとめた新聞をいただきました。それぞれ自分なりに体験したことがまとまっていて、生徒さんから少しでも良い体験をお届けできたのかなと嬉しくなりました。